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Aライン誕生

Aラインは、1955年にフランスのクリスチャン・ディオールがコレクションのラインナップのひとつとして発表しました。Aラインは、シルエットがアルファベットの大文字のAのような形で、肩のあたりが小さく、肩から裾に向かって広がっていくスタイルです。このことからAラインは、洋服を着たときの外側のラインを表す言葉として用いられます。このデザインは、多種類の服装形式に展開が可能で、コートやワンピース、プリーツスカートと組み合わせた広く一貫したデザインが打ち出されたため好評でした。ちなみにAラインにさきがけクリスチャン・ディオールが前年の1954年に発表したのは、Hラインと呼ばれるルーズラインのシルエットで、これで注目されていましいた。このHラインとは「H」の文字形に似て、直線的長方形のウエスト部分をベルトや装飾的な切り替えで強調したシルエットのことで、いずれもウエストラインの開放がテーマでした。1956年にアロー・ラインを発表しますが、Aラインから2年後1957年に、クリスチャン・ディオールは52歳という若さでしたが心臓麻痺で死去しています。

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Aラインタイプのウェディングドレス

Aラインは別名テントラインやトライアングルライン、あるいはピラミッドラインやトラペーズラインといわれます。そしてAラインというと、Aラインタイプのウェディングドレスがあります。Aラインドレスは、ウエストに切り替えがなく縦のラインが強調されるため、背を高く見せる効果があり、ウエスト位置が高いため足も長く見えます。着る人の体型をあまり選ばなく、中でも全体的にぽっちゃりしたタイプ方に適しています。結婚式会場の大きさもウェディングドレスを着た花嫁を輝かせるかどうか影響しますが、Aラインドレスなら会場を選ばないオールマイティ・ドレスといえます。Aラインのウェディングドレス素材はシルクサテンなどのハリのある素材を選ぶと上半身もスッキリ見えます。シンプルで洗練された印象が人気で、着こなし次第で可憐にもシックにもなります。Aラインドレスは、派手過ぎないで、しかもある程度のボリュームもあるので、ナチュラルに花嫁を輝かせてくれますAラインドレスは、ラインがシンプルなので、豪華すぎなければどんなブーケでも似合います。

ワンピースドレス型水着もAライン・ヘアスタイルもAラインシルエット

Aラインは、ワンピースドレス型水着こともAラインいわれます。ワンピース型水着のボトム部分にスカートが付いたもので、ショートパンツとセットになったものも多くあります。Aラインは、ウエストラインの開放というので、ウエスト部分を目立たせなくする特徴があるとともに、下腹部のぽっこり感を目立たせなくする効果があります。Aラインのワンピース型水着は、ビキニ水着では恥ずかしい方やどうもスタイルが気になる方、可愛らしい水着好みの人に向きで、年配の女性には不向きのデザインでもあります。
Aラインは、ヘアスタイルにも「Aラインシルエット」があります。ロングヘアの外側のシルエットが、縦に長く、すそ広がりなのでアルファベットの「A」に見えることから「Aラインシルエット」と呼ぶようになりました。Aラインシルエットは以前ブレイクした「くびれヘア」の進化版のようです。Aラインシルエットは、首元でしぼらず、縦長に見せることで、デコルテラインでの髪のボリュームが強調され、アゴ元がすっきり見えてきます。Aラインシルエットなら、少し首が長く見えたり、顔の輪郭をとってもカバーしてくれるので、ベース型や卵形の輪郭の方には特に最適で小顔に見えます。

Copyright © 2008 Aライン情報【ワンピース・ドレス・ヘアスタイル】